日本呼吸器内視鏡学会の目的

目的

本法人は、国民が高度で安心して受けられる呼吸器内視鏡医療を実現するため、気管支鏡及び縦隔鏡、胸腔鏡等を使用して行う診療の知識と技術の向上、呼吸器内視鏡の進歩と普及、調査研究、普及啓発、連絡、提携および促進・振興を図る事業を行い、よって、その進歩と発展を通して公共の福祉に貢献することを目的とする。

詳細は下記PDFをご確認ください。(PDFの内容は改変不可
気管支鏡レジストリ作成に関する研究のお知らせ

事業

本事業は、令和4年度臨床効果データベース整備事業の助成を受け、開始致しました。

  • 呼吸器内視鏡医療に関する学術集会、シンポジウム、講演会等の事業
  • 呼吸器内視鏡医療の情報収集と情報提供の事業
  • 呼吸器内視鏡医療に関する地域別共同研究事業
  • 国内外の呼吸器内視鏡に関する学術団体との連絡と提携事業
  • 呼吸器内視鏡専門医の養成に関する事業
  • 呼吸器内視鏡に関する研究を推進する事業

気管支鏡レジストリー構築の必要性

以下、会員の皆様に申し上げます。
時代はIT技術の急激な進歩、人口動態のドラスティックな変化、顕在化した広域感染症問題などの影響をまともに受けて大きく揺らいでいます。
本学会も開設から40年を超えましたが、これまで先人が築き上げてこられた土台に胡座をかくことなく是々非々で変わっていくことが求められています。
早急に対応すべき問題としては、専門医制度の機構への迅速な移管、気管支鏡症例登録制度(レジストリー制度)の確立とその安定的な運用、支部会を含めた財政基盤の健全化とNPOから社団法人への移行、医師偏在を視野に入れた呼吸器内視鏡教育の充実、英文誌の創刊を視野に入れた国際社会への本学会独自の情報発信を考えています。これらの問題に対応すべく、理事会では委員会構成を大幅に刷新し、2名の副理事長態勢でスピード感を持ってこれらの問題に対処していく所存です。幸か不幸かコロナ禍で定着したWEB会議は参加者の時間的な負担の軽減と課題処理に要する時間の短縮を可能にしました。役員の皆様は元より広く会員の皆様のお力添えを宜しくお願いいたします。

日本呼吸器内視鏡学会理事長